読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

空前絶後のブログ

「このようなブログを今後、我々が読むことは恐らくかなわないでしょう」-ヒラリークリントン-

やりたいこと探しとか仕事辞めた話とか

日記
 
 
やりたいことってなんだろうな?皆さんはやりたいことってありますでしょうか
そりゃまあ、「彼女ほしい」とか「あの車欲しい」みたいなのはあると思うけども・・・もっとこう「人生の目標」みたいな?「これが『天職』だぜ!」みたいな?
 
こういう事言うと最近は意識高い系っすか^^;みたいに煽られそうだけど。しかし!しかしね、俺にはこの「人生の目標」ってヤツがどうしても必要なんですよ!別に承認欲求満たしたいとか楽してお金が欲しいとかじゃなく。

 

 

だってさ、仕事って基本ツラいじゃないですか。そんな時にそれでも頑張る理由って俺そんなにないのですよ。

 

「お金はまあ貯まったからしばらく餓死しないだろうし」

 

「世間体とか気にしないし」

 

「特に高いけど欲しいものがあるわけじゃないし」

 

・・・

 

・・

 

 

あれ?じゃあ何で働くんだろ。別に無職でもよくない?
 
いや、それはよくない。だってリスクがデカい。もし病気になったら?大切な人を助けるのに金が必要になったら?将来欲しいものが出てきたら?それにイザ何十年後かに働きはじめて使えねーオッサンとなり、年下の人に笑われるとかキツそう・・・。
しかし厄介なことにこれらのリスクは「だからそれを避けるために頑張ろう!」と思えるほどのものではないんだよね。というかそんなネガティブな理由で頑張れるか!つまり訪れるかもしれない不幸は、他の働く理由によって”結果的に”回避されるのが望ましいわけさ。

 

それに俺は「何かを極めたい」という思いがある。何かに熱中していたいし、そのためのエネルギーが身体の中で消化不良を起こしている、そんな感覚があるわけです。

 

とにかくそういうわけで「働く理由」が欲しい。そりゃどんな仕事選んでも辛いときはあるだろうけど、「でも俺はこれが好きなんだ、これが目標なんだ!」といえるような、そんな自分でありたい。

 

俺が働いていた会社は、その地方では割と名の知れた広告代理店でした。働いている人はみな親切で「イヤな奴」がいなかったのです。割と奇跡だよね
 
もちろん合う合わないはあったけど、みんな根は良い人なのだという感じがした。右も左も分からぬ俺を、みんな育てようとしてくれた。そしてみんな自分の仕事を心から愛していて、熱心に取り組んでいた。尊敬すべき人たちだったと今も思う。
 
俺の仕事は広告営業で、企画をやったりライティングをやったりと、若い人が好きそうな「クリエイティブなこと」を沢山やらせていただいた。「ほら、仕事って面白いだろう」とにこやかに言ってくれた上司に、俺は本当に感謝している。

 

社会人経験はとても勉強になった。もちろん辛いこともあったけど、乗り越えるたび俺の顔つきはよくなった(と思う)。仕事の楽しさを知れたしこのまま続けるのも良いのではという思いも確かにあったのですよ。

 

しかし!



しかし俺はその会社を辞めました。理由は上で言ったように働く理由が見つけられなかったから。甘えるんじゃねーよ!と憤る人もいるでしょう。
 
しかし俺は働いている間、目標をもてないのが本当に苦しかったです。また、それによってパフォーマンスが落ちるのも、他の社員の人に申し訳なかった。

 

思えば学生時代から、俺はレールを外れるのが怖くて仕方なかった。というより、レールに沿う形で目標を捻り出してきた。親に反抗したことなど無かったし、自分の考えというものが薄かった。勿論、親には感謝している。世間的にも、とても優秀で子どもにも理解がある、素晴らしい親だと思う。
 
しかし、親とか世間とか、そういったものから離れたところで、自分の力で考え、人生を切り開いていかなければ、俺は弱いまま、苦しいままだろうという確信があった。

 

だから辞めた。レールをぶっ壊し、俺は確かに世間の流れとか常識を否定した。あとは自分というものを確立していくだけである。やりたいことの目星もついている。

 

あとはこの有り余った時間とストレスフリーな精神をもって、開拓し突き進むだけである!そんな希望に溢れていたのが、6ヶ月前のことであった。(つづく)